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建築に関する基礎知識などを紹介します。
工法・建築基準法・木の特徴など!

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建て替え・リフォームの専門店

 

建て替え・リフォームの専門店

目次

各種工法       @木造軸組工法 Aプレハブ B2×4工法 C鉄骨造 D鉄筋コンクリ−ト造

             EC値 FL値 GN値 HQ値 I高気密住宅 J高断熱住宅

建築基準法について @建ぺい率 A 容積率 B絶対高さ制限 C外壁の後退距離 D道路斜線制限 E北側斜線制限

             F防火・準防火地域内の構造制限 G耐火建築物 H準耐火建築物 I延べ床面積 J建築面積

             K斜線規制

木の特性
       @湿度を調節する A暖かさを保つ B防ダニ・防菌・抗菌効果 C紫外線を吸収する

             D空気をきれいにする E木の香りで生活環境も快適に F木の床は衝撃を吸収する 

             G木造でも地震・台風・火事に十分耐えれる H木の種類

実験デ−タ−     @木の空間で長生きできる? Aコンクリートストレス

地盤          @地盤改良について

家相          @家相

黄金比        @黄金比

畳           @畳の正しい使い方とアドバイス・畳のお手入れ・汚れの処置法

色の効果       @色の効果

不動産        @媒介契約(専属専任/専任/一般媒介契約) A用途地域

各種工法

@木造軸組工法(在来工法)
【工法の特徴】
上からかかる建物の重さを柱と梁で支え、地震などの横からの力には斜めに渡した筋かいで抵抗する木造住宅の工法。

【リフォーム自由度】
自由度はかなり高い工法です。建物を支える柱は移動させることはできませんが、間仕切りになる壁はかなり自由に移動できるため、間取り変更は容易です。

Aプレハブ
【工法の特徴】
工場生産された床や壁、天井などを現場で組み立てる工法。構造体の材質によって「鉄骨系」「木質系」「コンクリート系」などがあります。

【リフォーム自由度】
鉄骨系の場合は柱や梁で建物を支えるため、木造軸組工法と同様、間取り変更の自由度は高くなります。木質系、コンクリート系は壁で建物を支えるため間取り変更に制限があります。

B2×4工法(枠組壁工法)
【工法の特徴】
北米で生まれた工法。パネル状になった床、壁、天井が建物全体を支えます。柱のない大きな空間を作りやすいのが特徴。

【リフォーム自由度】
面で支える構造のため、窓を大きくしたり、窓やドアを増やしたりすることは困難。また、建物を支える間仕切りは抜くことができないので間取り変更にも制限があります。

C鉄骨造
【工法の特徴】
鉄骨の柱と梁で建物を支える工法。耐久性や耐震性に優れています。重量鉄骨造と軽量鉄骨造があります。

【リフォーム自由度】
重量鉄骨造の間取り変更の自由度は他の工法と比較しても高くなります。軽量鉄骨造は建物を支える耐力壁の移動ができないという制約があります。

D鉄筋コンクリ−ト造
【工法の特徴】
鉄筋とコンクリートで造る工法。柱と梁が建物を支えるラーメン構造と、壁と床が支える壁式構造があります。

【リフォーム自由度】
ラーメン構造では間仕切りの壁を取り外すことができるため、間取り変更は自由度が高くなります。壁式構造は耐力壁の移動ができない制約があります。

EC値とは、物の気密性能をあらわす値のこと。延床面積あたりのすき間面積のことで、ゼロに近いほどすき間が少なく、気密性能が高い。
建物全体の総相当すき間面積を実質床面積で割ったもの。測定は実際に建てられた建物で行い、総相当すき間面積は気密測定機械によって測定される。単位はC m/m2で、室内と外気の気圧差が9.8Pa(=1mmAq)時に、どれだけの空気が室内から外部に流出するのかを、住宅の床面積で割って算出する。次世代省エネルギー基準では、熱損失係数Q値の基準値を制定しているが、C値はQ値を算出するために、もととなる指標としてとらえられている。

FL値とは、遮音性能を表す単位のこと。
床の防音性能を評価する数値のこと。戸建て住宅やマンションで、床を伝わってくる音は、重量床衝撃音と軽量床衝撃音の2種類に分けられる。人が跳びはねたり、重い物を落とした時に伝わる音を重量床衝撃音といい、スプーンなど軽い物を落としたり、ハイヒールで歩いた時の高い音色の音を軽量床衝撃音という。JISでは、上階で発生させた音を下階で測定し、7つの周波数別に分けたものを基準として、床衝撃音の遮音等級を決めているが、この基準にもとづいたL値を表記しているフローリングなどの製品がある。L値の数値が小さいほど、遮音性能が優れている。

GN値とは、標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す値のこと。標準貫入試験は、地盤工学会の地盤調査法や日本工業規格で試験方法が細かく規定され、古くから各種構造物の地盤調査に採用されてきた。
標準貫入試験とは、63.5kgおもりを75cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込む方法の試験で、その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定する。落下打撃回数の値がN値で、その回数が多いほど地盤が硬いということになる。例えば、20回かかったとすれば、N値は20となる。

HQ値とは、熱損失係数のこと。数値が小さいほど断熱・気密性能が高いといえる。
窓・玄関・床・壁・天井・そして隙間などを通じて、住まいの内側から外へ逃げる熱が床面積1平方メートルあたりどれだけあるかを示した数値で、建物の内部と外気の温度差を1℃としたときに、建物全体の内部から外界へ逃げる時間当たりの熱量を床面積で割った数値のこと。Q値の優れた住まいは、効率的な冷暖房を可能にするため、省エネルギー性にも優れているといえる。

I 高気密住宅
高気密住宅とは、建具や天井と壁の接合部分のすき間を少なくし、気密性を高め、省エネルギー効果と快適性を両立させることを目的とした住宅のこと。
すき間を減らすことで、熱損失を少なくし、冷暖房効率のよい住宅。住宅の保温化が図れ、冷暖房用エネルギーの消費の低減し、表面結露を解消するなど、生活環境の快適性を高める。ただすき間がなくなるため、機械換気などによる計画的な換気システムの導入が不可欠で、自然換気のみに頼ると換気量が不足し、室内空気が汚染される恐れがあるといわれる。高気密住宅は、1985年建に設省(現国土交通省)が省エネに配慮した気密性の高 い住宅、いわゆる高気密・高断熱住宅の建設を奨励したのを契機に、住宅メーカー各社が力を入れ始めた。住宅の高気密・高断熱化が進んだことにより、2003年に建築基準法が改正された。住宅の場合、例外を除き、1時間に0.5回入れ替えるための設備機器を設置しなければならない。

J高断熱住宅
高断熱住宅とは、家全体に断熱工事を施し、きわめて高い断熱性を備え、装置に頼らずにできるだけ適度な室温を保つようにした住宅のこと。高気密住宅とセットで、高気密・高断熱住宅といわれることが多い。
断熱性を高め、冷房や暖房の効率を追求して省エネルギー化をおしすすめるために、十分な断熱施工を施した住宅のことをいうが、そのためには、すき間を減らして熱損失をできるだけ少なくしなければならない。よって、高気密化は必要不可欠のテーマで、開口部に気密性の高いサッシなを使用したり、パネルとパネルの張り合わせ部分のすき間をなくす工夫をして、気密性と断熱性の高い魔法瓶のような住宅にする。エネルギーロスが少なく、省エネルギー性能が高いことで、環境への負荷も少ない住宅といわれている。室内に湿気を進入させない、家の中の温度差が少ない、遮音性能が高いなどのメリットがある。

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建築基準法

@建ぺい率
敷地の広さに対して建てられる建物の大きさには制限があり、建ぺい率は敷地に対する平面的な割合を制限し、それぞれ、用途地域によって定められている限度のことをいいます。
建ぺい率=建築面積÷敷地面積
つまり、住宅地では、高層の建物を建てないようにして良い住環境を守り、市街地(商業地)では、土地を有効に活用できるように規定されているわけです。

■実際にどのくらいのたてものが建てられるか、計算してみましょう  
例えば、建ぺい率60%の大阪府の土地100uにどのくらいのたてものが建つでしょう?
60(建蔽率)=χ÷100(敷地面積)
1階の面積が60uのたてものが建つことができます。
なお、建ぺい率には緩和ができる場合があります。例えば、角地の場合、上の表にある建ぺい率から10%加えることができます。

A容積率
容積率とは敷地に対する立体的な割合(ボリューム)を制限しています。
容積率=延べ床面積÷敷地面積

■実際にどのくらいの容積のたてものが建てられるか、計算してみましょう
例えば、容積率が200%の住居地域で、敷地面積が100平方メートル
全面道路の幅員が4mの敷地の場合
4×0.4(近隣商業・商業・準工業・工業地域は0.6)=160% < 200% よって160%が限度
延べ床面積が160平方メートルの建物しか建てれないということです。
このほか特殊な場合の容積率の緩和・特例がありますので、あなたの土地がどの用途地域に属しているか、また容積率がいくらになっているかは市役所や行政に御尋ねください。

B絶対高さ制限
低層住宅系の地域では建物の最高高さが制限されています。

C外壁の後退距離
低層住宅系の地域では敷地から規定の数値を離して建物を建てなければなりません。(第一・二種低層住居専用地域)
境界線より1m又は1.5mこのほか特殊な場合は市役所や行政に御尋ねください。

D道路斜線制限
建物の圧迫感を押さえるために、このような規定があります。 全面道路が狭い敷地の方は注意してください。

E北側斜線制限
北側に隣接する敷地の日照を確保するために、このような規定があります。 南北距離が短い敷地の方は注意してください。(第一・二種低層住居専用地域・第一種中高層住居専用地域)

F防火・準防火地域内の構造制限
防火地域とは、市街地における火災の危険を防除するため定められた地域です。
火災発生の際、防火地域ではその火災が他に及ばないこと。
また準防火地域では延焼速度を遅くし、市街地の防火に役立てようする趣旨で規定があります。
防火地域に木造の住宅は通常建てることができません。
準防火地域では、2階建ての建物なら外壁や軒裏の延焼の恐れのある部分を防火構造にするだけで よいのですが、延べ床面積が500平方メートルを超えたり、3階建て以上の建物の場合は 耐火建築物または、 準耐火建築物としなければなりません。
従来3階建木造建築物は準防火地域 では建築できませんでしたが、 昭和62年の法改正で、防火上必要な技術基準に適合する建築物なら、 木造でも可能になりました。

G耐火建築物
主な構造部分を耐火構造としたものです。一般的には鉄筋コンクリート造の建物がそれにあたります。

H 準耐火建築物
主要構造部を準耐火構造としたもの、外壁を耐火構造としたもの、 主要構造部を不燃構造としたものがあり、それぞれ構造が規定されています。

I延床面積
延べ床面積とは、建物の各階の床面積を合計した面積のこと。
各階の床面積とは外壁または柱の中心線で囲まれた面積のこと。延べ面積ともいう。吹抜け部分、バルコニーの先端から2mまでの部分、庇、ピロティ、ポーチなどは床面積には含まれない。また、駐車場や地下室を設ける場合は、容積率の制限に関する規定の適用の緩和措置があり、駐車場を設ける場合は、駐車場の面積が全床面積の合計の5分の1未満、地下室は全床面積の合計の3分の1未満なら、床面積に含まれない。外壁などの中心線で囲まれた内側の部分の建築面積とは異なる。

J 建築面積
建築面積とは、建物を真上から見たとき、外壁などの中心線で囲まれた内側の部分の水平投影面積のこと。
最も大きい階の面積となり、地階を除き1階の面積になるが、1階より2階の面積が大きい建物の場合は2階を地面に投影した面積となる。建築基準法により規定されていて、建ぺい率、容積率計算するときの基準などに使われる面積。庇やベランダなどが外壁から1m以上突き出した場合には、その先端から1m外壁側に後退した部分までの面積を含む。また、出窓は原則として含まない、玄関のポーチに柱がある場合は、柱の中心線まで算入する、地下室の地上突出部は1m以下なら含まない、などの細かい決まりもある。一般的に「建坪」と同じように使用される場合がある。

K斜線規制
斜線制限とは、都市計画区域内で建物を建てる時に、市街地の環境の確保を図るため、一定の勾配面によって建築物の高さ、位置などの形態を制限する規制のこと。
斜線制限には、道路の上空を一定の角度で確保し、向かい合う建築物や道路面の日照・通風・開放感を確保するための道路斜線制限、隣り合う建築物同士の採光や日照などを確保するための隣地斜線制限、北側に接する敷地の環境を保護するための北側斜線制限がある。道路斜線制限とは、建物の道路に面する側の軒や壁の位置を、軒や建物の高さに応じて制限するためのもの。道路の反対側の境界線から一定の角度で見上げた時に、その仰角線を超えて建物を建てることはできないというもの。隣地斜線制限とは、隣りの敷地に面する軒や壁の位置を、軒や建物の高さに応じて制限するためのもの。ただし、隣地斜線制限は道路斜線制限と異なり、30mまたは21mまでは規制の対象外となっている。北側斜線制限とは、北側隣地の日照の悪化を防ぐために設けられたもの。第1種・第2種低層住居専用地域内は5m、第1種・第2種中高層住居専用地域内は10mの高さから、内側に1:1.25の角度で伸ばした斜線の内側に建物をおさめなければならない。なお、第1種中高層住居専用地域と第2種中高層住居専用地域では、日影規制されていれば、北側斜線制限の適用はない。

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木の特性 木の住まいが好まれるのは、伝統的に木材を利用してきたからだけではなく、日本の風土に適し、人に心地よい感覚をあたえる素材としての特徴があるからです。

@湿度を調節する
 人が快適に過ごせる空間づくりのポイントに『湿度の割合』があります。低すぎれば乾燥し、高すぎればジメジメする。エアコンを『湿度調節』のために使用することも多いのではないでしょうか。
実は、木にはエアコンに匹敵するパワーが備わっています。木で造られた室内空間では湿度が上がると木材が水分を吸い込んで湿度を下げ、逆に乾燥してくると水分をはき出します。こうして木材によって室内はより快適な湿度に調節されるというわけです。また、湿度が適度に調節されることによってダニ・カビ・ウイルスなどが発生しにくくなります。

A暖かさを保つ 「木は温かい」といわれるのはなぜ?
  素足でコンクリートやタイルの上に立つとヒンヤリとした冷たさを感じます。これは体温が急速に奪われるためです。熱を伝えやすいコンクリートなどは、室内の温度が低くなればなるほど、その温度もそれにともなって低くなります。
これに対して木材の熱伝導率は、石の約1/9、鉄の約1/500と断熱効果が格段に高く、時間の経過にともなう温度の低下がゆるやかです。足の疲労を軽減し、作業効率などを高めるためには、直接手足のふれる床に熱が伝わりにくい木材が最も適しているといえるのです。木材が熱を伝えにくいのは、コンクリートや鉄とは違ってその構造が、細胞の集合体であることによります。例えばスギの木口断面1平方センチには、約4万から30万個もの細胞がつまっていて、それらの細胞には、熱を伝えにくい空気が含まれているため、断熱材に匹敵するほどの効果が期待できるのです。
例えば、木造住宅は、鉄筋にくらべて、一度暖炉等で暖めてしまえば、いつまでも暖かさが持続します。また、調理用具の取っ手や柄は、鉄、ステンレス、アルミニウムなどの金属では熱が伝わりやすいため、木が使われているのです。逆に寒い地方では、外に面したガラス戸の枠やドアの取っ手などに木製のものを使い、冷たさが伝わらないようにしています。

B防ダニ・防菌・抗菌効果
 樹木から発散される「フィトンチッド」という成分は実に多くの有効成分を含み、リラックス効果の他、防菌・防ダニにも有効であることがわかっています。また、樹木の中にはこの「フィトンチッド」の他、「ヒノキチオール」という抗菌・防カビ・防ダニ作用に非常に優れた成分を保有している樹木もあります。これら以外にも樹木には防ダニ・防菌効果に優れた成分がたくさん含まれおり、私たちの生活の中で様々な姿で活躍しています。
フローリング材もそのひとつ。床板に木材を使用しただけでもダニの発生率を押さえることができます。農作物の運搬などに木箱が多く利用されているのもうなづけますね。

■木の住まいには、ダニを寄せつけない効果があります。ある集合住宅の床をカーペットから木のフローリングに改装したときの調査で、ダニが減少したという結果が出ました。木材の調湿効果や木材に含まれる成分が有効に働くと同時に、ダニの生息に適したすきまがなくなったことが、その理由だと思われます。ダニはアレルギーの原因の1つとも言われるだけに、清潔で健康な暮らしにも大いに役立っているわけです。
フローリング改装前と改装後のダニ数の変化 資料:高岡・高野・宮崎 (1985)

C紫外線を吸収する
 近年、紫外線による眼や肌への影響を防ぐため、外出時にはサングラス・日焼け止めなどの予防対策をして出掛ける人が増えてきています。
ところでみなさんは『木』に紫外線を吸収するパワーが秘められているのをご存知ですか?コンクリートは紫外線を跳ね返しますが、木材はこの紫外線を吸収してしまうのです。鉄筋コンクリート校舎に通う子供たちよりも木造校舎に通う子供たちの方が近視になりにくいという報告にもあるように『木』はこの紫外線吸収パワーで有害な紫外線から私たちを守ってくれるというわけです。こうした中で改めて木造校舎が見直されるようになり、学習机やイスなどの備品についてもスチール製ではなく、木製のものを取り入れようという取り組みをする地域も出てきました。

D空気をきれいにする
 木は湿度や温度、紫外線を調節し、ダニやバイ菌を防ぐパワーを備えています。 そんな木の特性を生かしてきた日本古来の住宅はまさに理想的な健康住宅でした。ところが 高度成長期以降、住宅建築のコストダウンを図るために開発された新建材を利用した住宅が 増加し、シックハウス症候群に悩まされる人々が急増してきました。
 もちろん、新建材のすべてが悪いというわけではありませんが、接着材や塗料、可塑材などの化学物質の多用化により室内の空気は汚染され、更にエアコンや電気製品を利用して快適空間を造ろうとする生活スタイルが拍車をかけ、そこから発生するカビや塵埃で空気の汚染は進み、今度はそれを駆除しようとして使用する防カビ剤や防虫剤による空気汚染が重なる状態です。

E木の香りで生活環境も快適に
森林浴をすると、森の緑が目に優しく、樹木のほのかな香りで、気分を爽快にしてくれるでしょう。これは、森林から放散される成分「フィトンチッド」が、気分が安らぐ状態をつくりだすためです。フィトンチッドは、植物がたえず侵入しようとする微生物から身を守るために作り上げたもので、抗菌性や消臭効果をもち、環境を浄化する働きがあるのです。五感にかかわる自然由来の刺激が生態系に及ぼす影響を脳活動や自律神経活動(血圧、脈拍数等)を指標として調べた調査によりますと、例えばスギ・ヒバ材の香りや木目は、人をリラックスさせる効果があることがわかっています。
  住宅などにつかわれる、切られた後の木にも様々な化合物が含まれ、その木特有のにおいをつくり出しています。それらの化合物は、においだけでなく、働きも異なります。木の香り成分は、いわゆる揮発性の成分ですが、水とは異なり、長く木材中に保たれます。かすかににおう木の香りがストレスをやわらげ、リラックスさせたり、疲労回復に効果があることが、血圧やストレスホルモンなどの測定によっても明らかにされています。特に、木の香りは、ダニの繁殖を抑える働きもあります。ヒノキ、ヒバ、スギ、などには繁殖を抑えるだけでなく、殺ダニ作用もあるのです。さらにヒノキ、ヒバ材のにおい成分は、院内感染の原因となる病原菌や、ダニやカビに対しても、強い繁殖抑制作用のあることが知られています。特に木の香りとダニの動きの実験では、ヒノキの香りを放った1日後にはダニの行動が抑制され、スギの香りは3日後に、香りの存在しない対照区に比べて、ダニの抑制効果がありました。現在のストレス社会において、生体をリラックスさせる木材本来の刺激を上手に取り入れることで、生理的に気分を快適にするだけでなく、清潔で快適な室内空間をつくるのにも役立っているのです。

F木の床は衝撃を吸収する 
毎日の暮らしの中では、思わぬアクシデントに遭遇することがあります。たとえば、転んで床に頭をぶつけるなどという事故もないとは限りません。そのとき、頭が床に激突するスピードは秒速4〜6m、その衝撃は200kgfにも及ぶといいます。ところで、木材は衝撃を吸収する働きが大きい素材です。こんな特性からも、木材は床材に適した安全な素材ということができます。
資料:宇野英隆「建築アラカルト」鹿島出版社 (1986)

■木のある暮らしは健康のひけつ
抵抗力や体力の弱っているお年寄りは、ちょっと転んだり、風邪をこじらせたりしても大事になりかねません。
ある老人ホームで、ケガや心身の不調について調べてみると、施設に木材が多く使われている場合の方が、インフルエンザや骨折、不眠などの発生率が低いという結果が出ました。また、病原菌などをよせつけない素材ということで内装を木質化する病院もあるそうです。
高齢化社会を迎え、人の身体にやさしい木材を使った住環境づくりが求められるのではないでしょうか。
資料:全国社会福祉協議会「高齢者・障害者の心身機能の向上と木材利用-福祉施設内装材等 効果検討委員会報告書」。

G木造でも地震・台風・火事に十分耐えれる
たとえば地震などの時には、古い木造住宅の数が圧倒的に多いので、木造住宅の被害が目立ちますが、適切に今の建築基準を守って建てられていれば、木造住宅も十分な地震・耐風・防火性能を持っています。木造がほかの工法に比べて劣っているということはありません。
特に火事が起きてしまったとき、木材は短時間の加熱で変形しません。また、断面が大きい木材は、表面が燃えても中まで火が及ぶのに時間がかかるため、短時間で家が崩れ落ちることはありません。

H木の種類
■ 針葉樹はその名のごとく、針のように先がとがった細い葉を持つ樹木。 まっすぐに伸びて背が高い。また針葉樹は年中落葉することはない。
主な用途は、針葉樹の背の高さを生かして、主に家を建てる時の柱などとして用いられる。
材質は、やわらかい
スギ ・ヒノキ ・マツ ・ツガ・モミ・ヒバ  輸入材:ベイマツ・エゾマツ・ベイツガ・ベイモミ・ベイヒバ・ホワイトウッド

■ 広葉樹は手のひらを広げたような形の まるみをおびた葉を持つ樹木。 落葉樹とも言われ四季の変化を目で楽しむこともできます、太くて背が低い。
主な用途は広葉樹の幹の太さを生かした一枚板 (ムク)で、家具などに用いられる ことが多い。
材質は、かたい
ケヤキ・サクラ・キリ・カシ・クリ・ タモ・ブナ  輸入材:ゴム・カリン・チーク・ラワン

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実験デ−タ−

@木の空間で長生きできる? 飼育箱の材質の違いによる子ねずみの生存率実験 
マウスを使った実験によると、木でできた飼育箱で飼ったマウスの方がその他の材料の飼育箱のマウスより長生きでき、よく成長するという結果が出ました。
金属やコンクリートの飼育箱より生存率が高い結果が出ています。体重の変化を見ても同様です。
木とコンクリートと金属でできたそれぞれの飼育箱の中に、ねずみの赤ちゃんを入れ、その様子を観察しデーターにしたものです。
木の箱では、ほとんどのねずみの赤ちゃんが元気に育ったのに対しコンクリートでは50%金属では90%死んでしまったのです
また親が子を育てる実験も行われましたが、ご想像のとおりきちんと子供を育てたのは、木の箱の親だけで、コンクリートや金属の箱の親の中には、子供をかみ殺してしまったという悲しい例もありました。
この実験を通してわかった事は、木以外の箱の中は、ねずみにとって非常にストレスが溜まりやすく落ち着かない環境だったという事だと思います。
同様に私達人間を含めあらゆる生き物が快適に過ごしていくためにも、いかに木が重要なものであったかという事を思い知らされた結果だったのではないでしょうか。
資料:伊藤他 静岡大学農学部報告(1987)

次に示すデータは、コンクリート製飼育箱の床材に異なった二種類の建材を用いてマウスの休憩する場所の嗜好性の順位を調べた実験結果です。
スギ、または合板>ヒノキ>クッションフロア>塗装合板>コンクリート>アルミの順で、この嗜好性の順位は別に実験したマウスの生存率や内臓の発達の順位とほぼ一致していたという報告です。
この事柄は、材質の熱流量の順位とほぼ一致し、熱流量(床材に熱の奪われる量)の小さいほうがマウスにとって好まれるということを示していると考えられます。すなわち、「体から熱を奪う「冷え」る材料は体に良くない」「においのきついものや吸湿性のないものはよくない。」らしいということを、この小動物の行動原理は語っているということなのです。
もくざいと教育(日本木材学会編)より抜粋

成長のスピード(体重の増加)については、生まれた赤ん坊マウスが目を開く開眼日も、木の場合は15.6日、鉄の場合は18.1日、コンクリートの場合は17.9日という結果でした。
また、マウスを解剖し、臓器の発達がどのくらいかを質量で計ったところ、生殖器であるメスマウスの子宮の平均重量は、木の場合では31.66mg、金属が14.36mg、コンクリートが11.53mgというように、大きな差が出ています。生殖機能に悪影響を及ぼすところは環境ホルモンと似ているような気がします。
木製ケージで育ったマウスは生殖器の重量が重いのですが、他のケージで育ったマウスは腎臓に水腫の出来ているものが多く見られました。

さらに、環境が精神的にどのような影響を与えるのかということを調べるのは、実験的に非常に困難なのですが、毎日一定時間、一定の期間にステレオタイプの行動が何回あったかという実験を行ってます。
ステレオタイプの行動というのは、無意味な行動のことで、例えば子マウスが自分の尻尾をやたらと噛み切るといった行動のことを指し示します。これらの行動はストレスやイライラからくるもので、その行動を1時間おきに10日間それぞれ調査したところ、木のケージの場合は80回、鉄のケージの場合は230回、コンクリートのケージの場合は290回あったそうです。また、子マウスの脳をX光線で撮ってみると、ストレスのたまり具合いが脳の中に黒く物質化されて写し出されていたといいます。

また名古屋大学の研究グループでは同様な実験でマウスの妊娠、出産、哺育と仔の成長について観察したところ、マウスの繁殖状況についてはコンクリートやアルミの飼育箱では哺育が進行せず補食(親が子を食べる)などの異常が発生したのに対し、飼育箱が木で床敷きが木チップの場合は異常は一例も生じなかったとする実験結果など、住空間を形造る素材の違いが生き物に与える影響について報告されています
この研究は先の静岡大学の研究結果を追試することになり、同大学のデータを裏付ける事になりました。

教育の現場で木質環境の有効性がやっと認知されつつある 一方では以上のような木質環境に関する先行研究は教育現場で生かされつつあります。木質校舎が児童生徒、教員にどのような影響をもたらすのか、またその教育効果と木質環境とのメカニズムを明らかにするための基礎的なデータを各自治体は集約しており、木質系の構造用大断面集成梁工法による大規模木造建築物が各地で建造されるに至って、やっと木造校舎や教育施設が復権しつつあるところです。
愛知教育大のグループによる「木造校舎とRC校舎の比較による学校・校舎内環境の検討」によると 子供の情緒不安定検査の比較、RC造から木造校舎へ移った感想、教師から見た授業中の子供の態度の分析などについて、アンケート調査を行なったうえで「RC造教室の子供たちは、身体の不調を訴える傾向が高く、教師の方も精神的ゆとりを持ちにくい」というデータを導きだしています。

Aコンクリートストレス
建築ジャーナル「2001年3月号, キレる建築キレない建築コンクリートストレスが人体に与える影響」というところから使われだしたようですが、青少年犯罪が増えてくるとさらに騒がれだすかもしれません。
コンクリートストレスとは・・・
「住宅は木造に限る」これがベストの方法である。それが、都市に住む人々にとっては難しいことが多い。私たちは、コンクリート住宅に住む人は、有機JAS法で認められた汚染の殆ど無い、木で覆った健康材料の家に住むことをお勧めする。色々な要因はあるが、コンクリートの冷熱輻射は身体の芯から体熱を奪う。良く、コンクリートの建物(箱の中)に住むとゾクッと寒いのはこのためである。
「マンション族は9年早死にする」と言うショッキングな研究リポートがある。  島根大学、中尾哲也教授のものである。
出生率が木造で2.1人、コンクリートで1.7人と言うデータもある。 つまり木造住宅に住むカップルの方が、繁殖能力が旺盛なのだ。
木造住宅の減少が出生率の低下、乳ガンの増加に繋がっているのは間違いなさそうだ。
授乳して乳腺が活動している母親は乳ガンになりにくいとも言われている。
 コンクリート建材は放射能も出す。ラドンは発ガン性の強いアルファー線を放出している。このラドンをコンクリート建材が出しているのだ。
ラドンに曝されていると肺ガンになりやすい。 欧米にそのデータが非常に多い。
コンクリート住宅は野外の1.6倍有害ガンマ線に曝されていると言うデータも在る。
日本人が年間に受ける自然放射線の量は、100ミリレム、ラドンなどの肺への内部被爆がさらに100ミリレム、コンクリートの建物に住むと6割り増しと言うデータも在る。
簡単にまとめるとコンクリートが人間の体温を奪い体にストレスがたまり様々な悪影響が出ると憂いことです。

以上の内容はインターネット上で公開されている情報をまとめたものです。

地盤改良について

摩擦杭(柱状改良)は
セメント系固化材をスラリー状にして、原地盤に注入しながら機械で混合撹拌することにより、原地盤土を柱状固化させ、地盤強化を図る工法です。
柱状改良工法の特徴
柱状改良の最大のメリットは、改良した地盤(コラム)が建物を支える強度を長年にわたり維持できることです。この強度を実現できるかは、コラム製造にあたって固化材をどう配分するかによって左右されます。養生期間(固定期間)が必要です。

支持杭(鋼管杭)とは
支持層(硬い地盤)まで回転貫入した炭素鋼管杭で、住宅の荷重を支える工法です。軟弱地盤層が厚く、支持層が柱状改良工法では改良不可能な深さにある場合、この工法が用いられます。
鋼管打設工法の特徴
水やセメントを使用しないため、現場がきれいに仕上がります。
鋼管杭は工業製品であるため、品質が一定に保たれます。
セメントを使用する工事と異なり、施工後の養生期間(固化期間)が不要です。

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家相

良い家相とは、自然の法則に基ずき、開運に向くように建築 された家相が最良の吉家相となります。

家屋の中心と方位: 家屋全体より中心を決定して、その中心に磁石と 方位盤を置き、八方位に照合して判断するのが 正しい方法です。

張り(吉相)と欠け(凶相):吉相は原則として、家屋全体の間口幅 1/3×奥行幅1/3を限度として、その以内での張り出した部分を吉相とします。
それ以上の大きな張り出しは、却って欲張りの凶相となります。凶相は家屋の欠けこんだ部分や、窪みのある部分が凶相となります。

採光:採光は、東より南にかけて、大き目の窓を作ることが良いのですが、 北東や西と北の場合でも、開閉の出来ない窓をつくって、 家の中を出来るだけ明るくしてください。
明るさが過ぎた場合には、カーテンなどで調節してください。

通風(通気):近代的な家屋は、新建材を多く使用して、防音や冷暖房の効果をあげていますが、 密室となって空気の流通が悪化されますので、
新鮮な空気の流通を良くする為に、換気扇などを出来るだけ多いめに設置してください。

方位の現象

北:北に清浄な座敷か居間があれば吉相で、主人の身体健康と子孫繁栄に恵まれ、夫婦仲がが円満となります。不浄物やトイレ等があれば凶相となり、下の病、血の道、腎臓などの病人が出るか、私通関係や、悪友との交際、子供の不良化などの事柄が出てきます。しかし、真北より約10度左右にずれて、台所、浴室、トイレがあっても差し支えはありません。

東北 (鬼門) :東北は鬼門の場所で、季節では立春にあたり、陰と陽の両気が交わる大切なところで、両気のバランスが崩れていないこと(張り出しや欠けの部分がない事)が、無難の吉相となります。この東北は相続人に関係のある場所で、出入口や不浄物があれば、長子の相続は望めず、相続人の障害と災害や、癌での死亡で、養子が相続する事になります。相続人が家より出て行けば、女子か養子がその家を継いで行く事になります。

東:東の吉相は良き相続人を得て、発展があり、家族中が明朗活発になります。真東に出入口やトイレ、不浄物があれば凶相となり、男子の育たない相となります。男性は、青年期にノイローゼや肝臓病にかかり、社会より見捨てられて、成功の出来難い相となります。玄関や台所、浴室や不浄物は、真東より左右に約10度ずれていれば無難となります。

東南: 東南に門や玄関があるのは、たつみ玄関と言われる大吉相となります。この場所は、物事の調整をみるところで、取引面では信用が実り、営業が繁栄します。その他の商品倉庫や物置、ガレージも吉相で、浴室やトイレ、不浄物があっても差し支えはありません。

中央・中心: 中央の部分は、主人の居間や寝室と応接室と営業所、事務室が吉相となります。しかし、中央の欠けや不浄物があれば、主人の病災か来災で、その害は家族にまで及び、遂には一家全滅に至ります。中央の廊下や階段も災いとなり、特に東と南の凶相が重なれば、火災を出して焼死する大凶相になります。

南: 南に門や玄関があれば吉相になります。清浄な場所にしておくと、頭脳明晰、明敏となり、学業や技芸が向上して、目上の人や良いと友達と交際ができ、立身出世をして名誉と名声を博します。しかし、浴室やトイレ、不浄物、井戸、池、泉水があれば凶相となり、眼病や精神病、心臓病、中風等の病難が起こります。尚、浴室があれば、家庭内の紛争が絶えません。

南西 (裏鬼門) :南西は裏鬼門の場所で、季節にすれば立秋のところになり、東北と同じ様に、陰と陽の両気が交わるところで、常に清浄で吉相にすれば、母や妻が健康に恵まれ、部下や使用人も良く働く事になります。この場所にトイレや不浄物、玄関があれば、母や主婦、部下と使用人などが、胃腸病などの病災を受ける事になり、悪くすれば、母や妻の死亡を早く見る事になります。

西: 西が清浄であれば、金銭と衣食に不自由なく、夫婦和合の吉相となります。玄関や池、泉水や不浄物があれば、娘や妻の不品行と浪費、色情問題等が起こります。尚、妻のサービス不足より主人の浮気が出てきます。

西北: 西北は家屋の中でも最も縁起の良い場所で、このいぬいに蔵や倉庫があれば、家運発展の吉家相となります。清浄にして、主人の寝室にすれば身体健康となり、頭脳明晰と元気旺盛で、貫禄と品位が備わります。しかし、この場所が凶相で、トイレや不浄物があれば、胸や肺の病気などで、資産が減少していきます。

鬼門には表と裏があり、北東の方角を表鬼門、南西の方角を裏鬼門といいます。鬼門は、鬼が来るとかいわれて嫌われています。ただし、裏鬼門というのは中国にはなく、日本独自のものと言われています。
鬼門とは、中国の占い道具の式盤では「北東-鬼門・南東-地戸・南西-人門・西北-天門」となっており、やはり南西は裏鬼門とはなっていない。裏鬼門は日本に方位学が入ってきたとき、日本に昔からあった陰陽道の「陰と陽」の考えが合わさって作られたのではないかと考えています。
中国の書「山海経」という本には東北の方角には死者の霊魂の出入り口があると、書かれています。また「宅経」という本には鬼門という言葉がでており「殺気の来る方位として忌む」と書かれています。この「殺気」の正体はというと、昔の中国では北東の方角には「匈奴」という民族がいて中国と対立していました。日本においても北東は「蝦夷」とよばれ、やはり外敵の方角です。
日本で生まれたと思われる裏鬼門の南西の方角には「琉球」があり、やはり外敵の方角です。また、環境面から見て、北東の方位は、冬場、強い寒波がやってくる方角であり、南西は台風などがやってくる方角です。自然災害は、昔の人にとっては一番恐ろしいもののひとつです。
家相はこのような背景から昔の人の生活の知恵から発生したものと思われます。

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黄金比


 

畳の正しい使い方とアドバイス


1. 畳の目に沿って掃除機でマメに掃除して下さい。
   
2. 畳は呼吸しています。 畳の上に絨毯やカーペットの重ね敷きをしないで下さい。
 
3. 2〜3日晴天が続いた時、窓を開放し室内に風を入れて下さい。
   
4. 時々畳を片方だけ持ち上げて、ビン等を挟んで風を通して下さい。

5. 水分を多く含んだもので畳の拭き掃除をすると湿けるため、カビが発生しやすくなります。
 
6. 加湿器の過剰使用も畳を湿けらせます。
   
7. 室内で犬・猫等のペットを飼われますと、畳が痛むと同時に、ダニの発生源となります。
 
8.食べこぼしをそのまま放置しないで下さい。
   
9. 直射日光を当て過ぎると畳が痛み、日焼けが強くなります。
   
10.ピアノや机のような足のある重いものを畳の上に直に置くと畳表も畳床も 痛みます。処置を施してから置いて下さい。
 
11.家具類を畳の上にびっしり敷き詰めると、風の通りが悪くなり畳が呼吸できなくなります。又、家具は壁から少し離して敷くと家具の裏側にも風が通ります。
 
12. 除湿器やクーラーのドライで除湿すると室内のジメジメした空気が無くなり、カビやダニの問題がほとんど解決できます。

畳のお手入れ・汚れの処置法

インクをこぼした時   ●牛乳で湿らせてふき取る。

灯油・醤油をこぼした時 ●こぼした上に粉末の洗剤・クレンザー・塩・小麦粉・ベビーパウダー等をふりかけ、充分に液体を吸い取らせてから掃除機で処理し、その後固く絞った布で何度も拭く。

クレヨンがついた時   ●クリームクレンザーをごく少量、乾いた布につけ丁寧にこする。

フェルトペンがついた時   ●油性のものはマニキュアの除光液で拭き取り、水性のものはクリームクレンザーで拭き取る。

畳にカビが生えた時   ●掃除機で数回吸い取り、風通しを良くする。

畳にダニが発生した時   ●掃除機で数回吸い取り、風通しを良くする。 その後、出来れば畳を上げて除湿器で乾燥するとダニの発生は止まる。

焼き焦げを作った時   ●タバコの様に小さい場合は、オキシフルで漂白し、ロウをたらして穴を埋め、セロハンテープを貼って、焦げ穴を大きくしない様にする。

家具の跡がついた時   ●凹んだ所に適度に霧吹きして、塗れタオルを当ててアイロンをかける。
 
日焼けを少し消したい時 ●中性洗剤で固く絞った雑巾がけをしてから、酢を混ぜたお湯で拭く。
資料提供:畳活性協議会

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色の効果

1.近くに感じる色:暖色系(赤/黄色) 遠くに感じる色:寒色系(青/黒)

2.大きく見える色:明るい色 小さく見える色:暗い色

3.部屋を広く見せる色:配色をうまく使えば、狭い部屋でも広く見せることが出来ます。暗い寒色系の色を部屋の一面だけに利用すると、奥行きがあるように見せることが出来ます。

配色大辞典

媒介契約

不動産業者に住まいの売却や購入の仲介(媒介)を依頼する場合は、媒介契約を結びます。
これには3つの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります、媒介契約の種類と確認しておきたいポイントをご紹介します。

媒介契約は、住まいの売却や買い換えをするとき、売却活動をはじめる前に不動産業者との間で締結します。
これは宅地建物取引業法によって定められている行為で、依頼者が専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類の内から選択することができます。
契約期間は3ヶ月で、依頼者の希望により更新されます。不動産業者は依頼者と媒介契約を結ぶ際には、宅地建物取扱業法により所定の項目を記載した媒介契約書を
依頼主に交付することが義務づけられています。

専属専任媒介契約
特定の不動産業者1社だけに仲介を依頼する契約形態です。複数の業者に重ねて依頼をすることや、自ら購入希望者を探したり、売買契約を結ぶことはできません。
他の業者や自ら見つけた購入希望者と売買契約を結ぶ場合には、依頼した業者に対して仲介手数料相当の違約金を支払うことになります。
依頼を受けた不動産業者は、媒介契約後5営業日以内に指定流通機構に物件を登録し、1週間に1度以上、売却活動の進捗状況を依頼者に文書で報告することが義務づけられます。

専任媒介契約
仲介を依頼できるのは1社のみですが、自分で購入希望者を探すこともできる契約形態です。この場合、売り主は自ら見つけた相手(知人・親族あるいはその紹介を受けた人など)とならば、依頼した業者を介さずに売買契約を結ぶことができます。依頼した業者に対して、他の業者と売買契約を結ぶ場合には違約金を、自ら発見した相手と売買契約を結ぶ場合には媒介契約の履行に要した費用を支払うことになります。依頼を受けた不動産業者は、媒介契約後7営業日以内に指定流通機構に物件を登録し、2週間に1度以上、売却活動の進捗状況を依頼者に文書で報告することが義務づけられます。

一般媒介契約
複数の不動産業者に重ねて仲介を依頼することができる契約形態です。依頼者が他のどの業者と媒介契約を結んでいるのかを明らかにする「明示型」と、明らかにしない「非明示型」があります。売買契約が成立した場合には、依頼した業者にその旨をすみやかに通知する必要があります。依頼を受けた不動産業者は、売却活動の進捗状況等を依頼者に報告をする義務を負いません。

用途地域

都市計画において定められた第一種住居専用地域(低層住宅地)、第二種住居専用地域(中高層住宅地)、住居地域(通常の住宅地)、近隣商業地域(住宅地に近接した商業地)、商業地域(通常の商業地)、準工業地域(軽工業地)、工業地域及び工業専用地域(普通または重工業地)、を総称したもの。

 

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